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新品のアナログ盤レコードです。
以下、Botanical House のHPより引用
え、これが韓国発の音楽!?
文=染谷大陽 ( Lamp / Botanical House )
CDを再生。
1曲目、そして、2曲目。。
スピーカーの前に釘付け。
冒頭の「白い部屋」から最後の「結び目」まで、
全く隙のない完璧な出来。
――「隙が無い」とか「完璧」というのは、《曲、演奏、音作り、アイディア、音楽に対する姿勢や意欲、それら全てが望ましい形でアルバムとして結実した音楽純度100%のこの感じ》、はたまた《僕が求めていたのはこういう音楽だというこの感じ》、のことです――
フォーキーながらも、変拍子と和声がストレンジで面白い冒頭曲、
2曲目の出だしで、「あれ、ロックンロールかな、、」と思ったら、すぐに流れるようなコーラスが入ってきて、そこから切れ味抜群のアコギ、モジュレーションをかけたような音程感のヴォーカルと続き、ここでノックアウト。
これはすごい作品に違いないと確信しました。
初めてこのCDを再生し、3曲目半ばで、僕はその子に、その感動と公衆道徳に関する質問をぶつけるメールを打っていました。
全ての瞬間がとにかく凝ってるのに、全く嫌味ではなく、音やノイズが、初めからそうであったかのような必然性を持って入り混じっています。
アコギのピッキングやハーモニーなんかも凄いんだけど、それ以上に惹かれたのが、12音階からはずした音程の使い方。これがすごく上手で、音を揺らぎが様々な手段で効果的に使われているのが分かります。
6曲目「月たち」のアコギの揺らぎは、カセットテープMTR使ったのかなと勝手に予想しているんですが、この音程のずれ方が絶妙で気持ち良い!
5曲目「沼地」のガムランで使うようなピッチが甘い鉄琴みたいな楽器(これはなんていう楽器でしょうか)、これもすごく効果的です。
アルバム全体の印象は少し混沌としている。
でも、アルバムって、音楽って、それくらいがちょうど良いんですよ。
初めから掴めちゃう音楽より必ず長く楽しめるんです。
Botanical Houseというレーベルをはじめて以来、自己顕示欲の無い宅録マニアが家で一人で作った音楽ばかりリリースしていて、今回の件で改めて自分が惹かれる音楽について思い知らされました。
| 商品の状態 | 新品、未使用","subname":"新品で購入し、一度も使用していない |
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